2017/06/19

ワールドリーグ2017

お久しぶりです。

いきなりですが、ブランJAPAN、まずまずのスタートが切れたようで良かったですね。本格的な改革はこれからなんでしょうけど、それでも冷蔵庫にある食材でチャチャッと美味しい料理を作るヤリ手主婦みたく早くも手腕を発揮してくれてるようでナニヨリです。

何かと物議を醸したであろう「展開の速いバレー」に関しては、まぁ、昨日のレフトへのセットなんかはダメダメだと思いましたが(主にAパス時)、自分がちゃんと見れた数試合に限って言えば、闇雲にその速さを追求してるようには見えませんでしたし、好意的に捉えるならイン・システムの範囲を広げるってことなのかなと。

東レ名物「縦のB」はひとまずスルーするとしても、昨季までだと例えば、セッターがゾーン4(レフト側)に動かされた時、定番のagainst the flowでライトに持っていくというのは普通にやってましたが、多くの場合、ハイセットでしたよね?

で、チームにもよりますが、「どうせ間に合うから」とレフト側にアジャストとかをしていたミドルが鬼の形相で追い掛けて来て清水をキルみたいな場面って死ぬ程見たじゃないですか(´・ω・`)

でも、今季、大竹(弟)はそういう時でも普通にファーストテンポで入ってますし、セッターもフワッと上手く合わせていましたよね。そーいう意味での「相手が速いと感じる展開」なのかなと(願望)。

相手が「今までとチゲー!」と慌ててステイして来た途端にあまり決まらなくなった日もありましたが、OP転向1年目(?)であれだけ決めれば上出来じゃないですかね。もうちょい下半身を鍛えれば空中での体の軸の入れ替えもスムーズに行くはずで、そこは地道に行くしかないでしょうし、毎朝、四股でも踏めばいいんじゃないでしょうか(適当)。

それと、bickの本数も明らかに増えていてイイですよね。今までは打つ手がなくなってから上げてた印象ですが(謎)、ゲーム序盤からしっかり上げておけば、そんなことにはならないわけで・・・その辺は口酸っぱく言われてる感アリアリですよね。上げているのが東レの藤井なら、打っているのが(ちょっとしか出てないようですが)合成の山田ってあたりに結構な確変を感じました。

また、スロット1に入ってるミドルのスイングの軌道上を掠めるようにしてセットアップすることで11と見せかけ、実は21(bick)みたいな攻撃パターンも何度か試みてましたよね(嬉)。昨季の車体も主に前衛の攻撃でよくやってましたが、コレに釣られてるミドルを見るのが個人的にツボなので、「もっとくれ」という感じでしたし、こういうことが出来るならレフトへの速いトスは別に要らないですよね。「よく見なきゃ」と思うのか、釣られるどころか固まっていたミドルもいましたし(笑)。

ホントは出耒田くらいのサーブ力があればスタートから出せるんでしょうし、↑のような中央の攻撃もより連動感が増すはずで、その辺はちょっと歯痒いですね。今のだと時間差・単品感が強目で、赤ロケとそんな変わらないっていうか、妙に被ブロックが多くて勿体無いと思いました。

あと、ブロックも・・・真面目に観戦していたら舌打ちの連発だったでしょうが、「1枚半みたいな状態にするくらいなら遅れた所で思いっ切り跳べ」という指示通りにやって、カンチャンに打たれるも、そのコースに待ち構えていたディガーが何とか上げるみたいなシーンも稀にありましたし、その辺はこれから整備されてくといいですね。

なにはともあれ、ファイナル4進出おめでとうございます!そして、木村が引退した今、監視の必要がなくなったので、あまり見ないと思いますが、女子もフェローJAPANになってますように。