2020/04/12

釣りバカ日誌


・トヨタ車体クインシーズ S6
https://youtu.be/h7nBFMbYHhc?t=1280

31掠め51。嬉しそうな荒木。


・フランス男子 S5
https://youtu.be/gLyDhjT476E?t=115

こういう数字スロットの方にアタッカーが3枚固まっているローテで、相手ブロッカーらにそっち側の攻撃に対する反応の手掛かりを与えられていても(サーブを打たれていても)、逆サイドでアイソレーションしている選手で勝負というセオリーを使わずに、敢えてセット軌道の紛らわしさでサイドアウト を取る割合がここ何年かで増えてるカモしれませんね。特にフランスは「いい加減にしろ(笑)!」ってくらいコレばかり。


・ジャパン男子 S4
https://youtu.be/ipu3mZCRD4U?t=21

11掠め21bick。たしか、この場面、解説の川合が「アメリカが珍しくヤマを張って来ている」みたいなことを言ってました。また、この後、アメリカに同じようなことをやられた時に、ミドルのクイックに遅れて釣られてるだけの山内に「頑張ってバックアタックに付いて行っている」とも(悲)。


・アメリカ男子 S3
https://youtu.be/b1mryAbSot4?t=178

一時期、凄い憧れてました。


・イタリア女子 S2
https://youtu.be/OEY0xjzTFNQ?t=160

ピエトリーニ、可愛いですよね。マリノブも成長してますし、女子代表の中では一番楽しみなチームです。あとは、掠め上げをブロッカーの脳裏に掠めさせて掠めない・・・要はタメてそのままクイックの決定力を高めたいのと、なんかタマに二段が無意味に速い時ありませんか?個人的にアレがちょっと・・・。


・ポーランド男子 S1
https://youtu.be/edtgBmOhPrw?t=1778

31が脳裏を掠める21bick(?)。横から見ると、「ルーカス、ちょw」って感じもしますが、縦から見ると・・・まぁ、しょうがない気もしますね。ちなみに、↑のアメリカのbick集の一本目もビラレッリ(?)が同じような攻撃にナハナハってなってます。